こんにちは、クマダです。

 

今日はデビットカードの作り方と使い方について解説したいと思います。

 

個人輸入ビジネスを実践するためにクレジットカードがあるに越したことはないのですが、

何らかの理由で審査が通らず、クレジットカードが作れない方もいると思います。

 

クレジットカードが無いと絶対に個人輸入ビジネスができない!

というわけでも、実はありません。

 

日本ではまだまだご存じない方も多いですが、デビットカードがあればクレジットカードのように

使うことができます!

海外ではクレジットカードよりも人気があるなんて話も聞きます。

 

 

Contents

デビットカードって何?

クレジットカードが後払いなのに対して、

デビットカードは決済後すぐに銀行口座から引き落としになります。

 

クレジットカード:引き落とし日までに口座に残高があれば良い

デビットカード:利用時に口座に残高が必要(1回払いのみ)

 

「J-Debit」、「Visaデビット」、「JCBデビット」といくつかブランドがありますが、

いずれも利用したらすぐに指定の銀行口座から引き落とされる支払い方法です。

 

もちろん、デビットカードで支払いができれば商品の仕入れをすることが可能です!

自身の銀行口座から引き落とされるだけなので、審査が無いカードが多く、

非常に作りやすくなっています。

 

デビットカードのメリット

  • 個人輸入ビジネスにも使える
  • クレジットカードと比べ、審査が通りやすい
  • ATMに行かず現金の代わりに使うことができので普段使いにも最適
  • 発行銀行によっては利用金額によってポイントの付与やキャッシュバックがある

 

デビットカードのデメリット

  • 年会費がかかるカードが多い
  • 口座残高の金額でしか決済できない
  • 分割払いができない

 

 

オススメのデビットカードは?

ジャパンネット銀行デビットカード(VISA)

ジャパンネット銀行デビット

ジャパンネット銀行の口座を開設するとキャッシュカードにVisaデビットがついてきます。

 

カード発行手数料、年会費も無料で、審査もありません。

 

申し込みから最短5日でカードが届きます。

さらに、ファミマTカード機能付きカードを選択するとTポイントも貯まります。

 

お申し込みはこちらをクリック!

 

 

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビット

年会費も無料で、審査もありません。

ご利用100円ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まります。

※VISAブランドも選択できますが、年会費が1,029円かかります。

 

お申し込みはこちらをクリック!

 

 

クレジットカードを持っていたとしても、デビットカードが1枚あると

使い勝手が良さそうですね!

 

私もクレジットカードとデビットカードを併用しています。

今回ご紹介したカード以外でも、すでに口座をお持ちの銀行が発行している

デビットカードもあると思いますので、ぜひ確認してみてください!

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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